部分塗装により修復を終えたNISHIKIエアロロードフレーム!
組むのが怖い!なんて言っていましたが~
取り合えずBBを付け・・・
って、一気に組み立てちゃいました(笑)

組み立てと言っても新たな所はまったくなくて~

元通りにしただけなんです!
バーテープもそのまま、ワイヤー類、タイヤも変わりなし!!

休み、休みでも
2時間ぐらいで完了!

結果は当然なのですが、見違えますネ~

新車は言い過ぎですが、
30数年前 の自転車とは思えません!

Cicli17さんありがとう!
この先10年は戦えそうです~(笑)
コメント
コメント一覧 (8)
やっぱりフレームが綺麗になると新車感が蘇りますね♪
失礼ながらヤフオクだとかなり高額になるなぁ、なんて目で見てしまいました(苦笑)。
前記事コメントで書かれていましたが、MTBが創世記の頃はトライアスロン車も含めてこのようなパステルカラーのグラテーションカラーが増えましたよね。それまでモノトーン的なカラーばかりでしたから斬新でしたよね。保守的なツーリング車乗りには浸透しませんでしたが。
完覇!超記録!!
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butoboso様~こんにちは!
この先10年は頑張ってもらう予定ですので~ヤフオクには出品しません(笑)
パナソニック・オーダー・システムを始め、80年代の後半は多色の塗り分け、ボカシなど斬新な塗装が流行りましたよネ~
カワムラサイクルでも同様のシステムが運用され、このフレームのカラーもその一つであったと思います。
正直、今だから大目に見れますが、当時だったら保守的?な私には受け入れ難かったでしょうネ(汗)
完覇!超記録!!
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当時どの様な寸法で売られてたのか覚えていらっしゃいますか?
完覇!超記録!!
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マコト様~こんにちは!
お尋ねの件ですが・・・
正直言いまして、その当時、単体で販売されているのを見た憶えはありません!
サイスポ誌には幅380・400・420ミリの3種とありますが~
聞くところによるとOEMのため数を造れない上に、ほぼ完成車向けに流れ、市場へ出たのはごく少数だったとか・・・
現在2本所有しており、NISHIKIエアロに付けているのが現物を見た最初になります(笑)
パイプの潰しと曲げ加工が異質で、ベースとなったモノは無い様に私は思います。
完覇!超記録!!
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じつは、日東m55で組んだロードをAXハンドルバーに交換したところ80mmのステムが100mmに成りました、コレだと今時のコンパクトハンドル(m106など)と同じ位になり驚いたのでコメントした次第でした。 なので今100mのDURA ACEステムを探してみようと思っております。
完覇!超記録!!
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マコト様~こんにちは!
axバーお持ちだったのですネ!
NISHIKIエアロフレームですが、トップチューブが私の適正サイズより長くて、ホントならもっと短いステムが必要なのですが、コンパクトなaxバーのおかげで120㎜のままで行けてます!!
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なにぶんはじめて見る物なので細かな処理が分からなくて質問させて頂きました。
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マコト様~おはようございます!
私的な拘りとして当時モノのエアロロードには、べノットもしくはキャットアイのナイロン(樹脂)製バーテープしか使用しない前提でお話いたします。
まずバーエンドをはめ、脱落が気になる場合はビニールテープ等で止めます。
その後、バーテープの端面を接着剤か両面テープで固定し、巻き始めが奇麗に重なるよう注意しながら巻いて行きます~
現行のクッション入りテープだと巻き始めが太くなってしまうかも知れません、その際は斜めにカットし不要な重なりを抑える必要がありますネ!!
完覇!超記録!!
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